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ヒルティ HILTI 工具 買取
2019年2月1日

外資系電動工具メーカーでもあるヒルティー社の工具を 高額で買取させていただいております。
ヒルティー社は、赤色がトレードマークの工具メーカーとして、建築工具を扱っている業者さんにとっては、もうお馴染みのメーカーとなっています。
創業自体は、1968年ということで昭和の時代に設立された企業ですが、何せ本社はヨーロッパのリヒテンシュタインという非武装の中立国にあるという特殊な企業でもあります。

ただし、世界120か国以上に営業拠点を持っていると公式ホームページでは紹介されているように、そのグループ企業はかなり組織化されており、日本のヒルティー社もそうしたグループ企業の一つとなっています。
また、建築用電動工具に対して、リース契約を行いながら貸し出しているという点も業界の中では大きな特徴といえるでしょうね。
ちなみに、ある建設業者の社長は、ヒルティー社のこうした電動工具のリース契約制度について、メリットが大きいということを述べています。

とくに、建築用の電動工具類というのは現場で壊れたりすることも多いようなのですが、ヒルティー社と各電動工具のリース契約を結んでいると、万が一、工具が壊れた際にも無償で修理してもらえるのだそうです。
ただし、ヒルティー社がリース契約を行っている使用料金の中には、通常の使用料金だけでなく、工具の修理代金や盗難保険、あるいは代替機の提供料金なども含まれているのだそうです。
それから、電動工具も次から次へと新しい製品が市場には流通しています。

従って、リース契約制度により常に新しい工具を使うということも可能になるでしょうね。
そうしたことを考慮した場合、電動工具のリース契約制度というのも、確かに利用する会社にとっては非常にメリットがあるのかもしれませんね。
しかも、そのような工具のリース契約制度というのは、かなり業界の中では革新的といえのるでしょうね。

ちなみに、ネットでヒルティー社の工具について調べてみました。
すると、日立やマキタなど国内にある有名メーカーの工具とさほど変わらないようなのですが、上述したようなアフターサービスという点でダントツなのだそうですね。
リース契約もそうなのですが、例えリース契約を行っていない場合においても、壊れた工具を修理に出したら、代替機を貸し出してくれるので有り難いとか、本体工具のみならず電池にまで保障が付いているという口コミ評価なども掲載されています。

こうした点も、常識や既成概念にとらわれない外資系企業の成せる技なのかもしれませんね。
ところで、弊社ではヒルティー社の工具を買い取らせていただいておりますので、買い替えや処分を検討している方は、無料査定なども行っておりますので、ぜひともお電話かメールでご相談下さい。
皆様方からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。

ヒルティ HILTI 工具

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